部屋のイメージ一新!いらなくなった照明器具の処分方法とは?

更新:2022年7月8日

素敵なインテリア雑誌を眺めていると、そろそろ新しい照明器具に一新したいなぁ。なんて考えることもありませんか。
でも、いらなくなった照明器具の処分はどうしたら良いのでしょうか?そこそこな大きさがある上、家電製品の分類なので何か特別なルールもありそうです。後からトラブルになっても大変。

そこで今回は、今回は照明器具の処分方法をご紹介します。

目次

照明器具の処分方法は?

照明器具の処分方法は、以下4つあります。

照明器具_処理券

・燃えないごみに出す

各自治体が指定する粗大ごみのサイズを越えない照明器具は、多くの自治体で、「燃えないごみ」に分類されています。電球や蛍光灯を外した後は、燃えないごみのごみ袋に入れて、燃えないごみの日に出しましょう。

・粗大ごみに出す

各自治体が指定する大きさを超えるものは、「粗大ごみ」として出します。
どの大きさから粗大ごみになるのかは、自治体によって異なります。大きめの照明器具を処分する場合は、事前に自治体のホームページを確認しておきましょう。
粗大ごみを引き取ってもらうには、各自治体の「粗大ごみ受付センター」に電話やメールで申し込みをしましょう。申し込みの際に、回収手数料(数百円~2千円程度)の額と回収日を教えてもらえます。回収日までに、コンビニや郵便局などで手数料と同額の処理券を購入し、照明器具に貼っておきます。あとは回収日の回収時間までに、指定の粗大ごみ回収場所に置いておけば回収してもらえる仕組みです。
大きな照明器具は、30cm未満など、粗大ごみに該当しない大きさに分解すれば、一般ごみに出すことも可能です。ただし照明器具によっては分解がしづらく、けがをする危険もあるので、無理のない範囲で行いましょう。
【自治体ホームページ例】
・新宿区:粗大ごみの出し方
・横浜市:粗大ごみ
・大阪市:粗大ごみの申し込み方法
・中野区:「粗大ごみ」の出し方(事前申し込み制)
・川崎市:粗大ごみの出し方

・リサイクルショップに買い取ってもらう

購入から5年以内で、壊れていない照明器具なら、リサイクルショップに買い取ってもらえる可能性もあります。出張買取をしているところなら、スタッフが自宅まで訪問して、その場で査定と買取りをしてくれます。
ただしブランド物でもなければ、買い取ってもらえても、高値がつくことは期待できません。無料で引き取ってもらうくらいの気持ちで、申し込むといいでしょう。

・不用品回収業者に引き取ってもらう

大きな照明器具を粗大ごみに出す場合、一軒家なら自宅の前、集合住宅なら敷地の前まで運び出さなければなりません。そのため、運ぶのが大変な大きな照明器具は、不用品回収業者に引き取ってもらうことも検討しましょう。
不用品回収業者に依頼すれば、スタッフが自宅までやって来て、重たい照明器具も回収していってくれます。ただし自治体の粗大ごみの回収手数料より、回収料金は高くなっています。

事前に自治体のルールを調べ、これ以上解体できないという最小サイズにしても、規定にオーバーなる場合もあるようです。その場合は、粗大ごみの手続きが必要とないますので、注意しましょう。



照明器具を処分する際の注意点

照明器具_電球
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ごみ収集に出す場合、電球や蛍光灯は特に破損の危険が高いため、中味が見えるビニール袋に入れたり新聞紙で巻いたりして、不燃物として捨てます。特に蛍光灯は微量の水銀が含まれているため、自治体によっては「危険物」として別途回収しているところもあります。市町村が配布するごみ回収のお知らせや、ホームページなどで確認しましょう。
そのままでは不燃ごみとして出せない大きさの照明器具も、傘(カバー)部分と、シーリング、ユニットなどパーツごとに分けると小さくなります。粗大ごみとなる規格は30cm×30cmが目安ですが、それ以上の縦横幅であっても自治体指定のごみ袋に入る大きさであれば、回収してもらえる可能性があります。コード部分やシーリングチェーンなど、紐状のパーツは引きずらないように結わえて出します。ガラスのペンダント照明などを廃棄する場合には、ガラス製品だとわかるような袋に入れるか、「ガラス」「割れ物」など大きく書いておくとより安心です。

ガラス・割れ物については、清掃の方に危険がないように、必ず、ガラス・割れ物とわかるように出しましょう。


照明器具の処分の費用・料金

照明器具_回収業者

大き目の照明器具で、不燃ごみ回収の対象にならない物は、自分で処分を依頼する必要があります。市町村の不要品処分には、処分対象外の物も多いので素材や形状など、問題がないか調べてから依頼します。回収業者の場合は、著しく危険な物や有害物質を含む物以外は、ほとんど回収対象となります。
金額的には自治体の回収費の方がかなり安く、個人的に使用する照明器具であれば、どこの自治体でも300~1,000円程度で済むようです(新宿区の場合は300円)。予め確認し、コンビニなどで回収券を購入しておきます。日にちが決められているので、当日回収場所まで運搬する必要があります。回収業者の場合は、地域で回収費にかなりの開きがあります。回収費に上乗せして運搬料が徴収される場合がありますので、依頼する際には不明点を良く確認しておきましょう。自宅まで回収に来てくれますが、その分料金は高くなります。家庭用照明器具であれば、1,000円~5,000円が平均のようです。

回収業者の費用は、自治体の費用より割高になるのが一般的なので、照明器具1個~数個だけ回収に来てもらうのは、少し割に合わないでしょう。逆に、引っ越しや大幅なレイアウト変更などでたくさん廃棄したいものがある場合には、まとめて引き取ってくれる回収業者に依頼するのがよいのではないでしょうか。


部屋のイメージ一新!いらなくなった照明器具の処分方法とは?まとめ

必ずガスの元栓を閉めてから、ガス栓からホースを抜くようにしましょう。ガスホース内にもガスが残っていることがあるので、一度コンロの火をつけてその火が自然に消えるのを確認しましょう。ガスコンロは基本的にそのまま捨てると危険な製品です。処分するときは十分注意しましょう。