不要になった自転車は処分方法は?

更新:2021年12月24日

自転車は安くて移動に非常に便利ですが、一度不要になると非常に処分の難しいごみになります。捨て方がいまいち分からないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、自転車の捨て方についてご紹介します。

目次

自転車はどうやって処分する?

ごみ 自転車 駐輪

粗大ごみとして処分する

自転車は「粗大ごみ」として行政で回収・処分を受け付けています。自転車の処分に必要な費用は安く済むのが利点です。反面、急な変更や追加には対応できないこと、回収まで自転車を保管しておく必要があるのが難点です。また回収までの順番待ちも長くなりがちで、早めの対応が必要になります。

処理場に持ち込む

自転車を自分で粗大ごみ処分を受け付けている施設に持ち込む方法です。事前の申し込みは必須ですが、施設の営業時間内であればいつでも都合のいいタイミングで持ち込めます。費用も行政に収集を依頼するよりもさらに安くなるケースがほとんどです。

自転車店で処分

お近くの自転車店でも処分を依頼することができます。
役所に比べて立地や営業時間の面で利用しやすく、より都合の良いタイミングで処分できます。大手の自転車チェーン(後述)の場合、税込み1,100円程度で処分依頼ができます。役所に比べて若干処分料が上がってしまうことがネックです。

リサイクルショップ

処分する自転車が状態の良いものであれば、売却することもできます。ロードバイクなど高価な自転車は専門の業者に買取を依頼することで、より好条件で処分できる可能性が高まります。出張買取などを利用すれば運ぶ手間を省くことも可能です。

フリマアプリなどで売却

不要な自転車をインターネット上で、欲しい人へ売却する方法です。フリマアプリの他にも同様の手段としてインターネットオークションなどが挙げられます。最近では自転車専用のフリマアプリなども出てきています。

知人に譲渡

費用が必要なく、相手にも喜んでもらいながら自転車を処分できる方法です。忘れてしまいがちですが、名義変更などはしっかり行っておきましょう。

不用品回収を利用する

民間の回収業者に自転車の引取と処分を依頼する方法です。都合のいい日程を選べること、自宅まで回収に来てもらえることなどで処分の際の負担が最小限で済みます。時間がない方や、不動の自転車を処分する方にとって非常に便利な方法です。


「抹消登録」とは?

ごみ 自転車 防犯登録

自転車の防犯登録は自動車のナンバープレートに相当するものです。トラブルに権利者として対応を迫られる可能性が残ってしまいまので、自転車を処分する場合はなるべく抹消登録の手続きを行いましょう。

抹消登録の手続き

自転車の防犯登録抹消の手続きはお近くの警察署・交番で受け付けています。民間でも「自転車防犯登録所」の看板が掲示してある防犯登録所(自転車店・ホームセンター等)なら手続きができます。手続きには防犯登録の名義人本人が出向く必要があります。

抹消登録に必要な持ち物

  • 自転車本体
  • 身分証
  • 防犯登録カード(あれば)

不要になった自転車は処分方法は?まとめ

処分を検討の際には、処分方法に適した防犯登録の手続きも行うようにしましょう。